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kiff.tokyo(キッフ・ドット・トウキョウ)のキャンペーン対象商品を買って、アンケートに答えると寄付金が生まれて、自分で寄付をすることが出来ます。

kiff.tokyo のサイトで会員登録(無料)をすると、自分の名前で寄付をすることが出来ます。

アンケートに答えなければ寄付金は発生しないので、寄付をするのはもちろん自由です。

どうやって寄付をするの?

パソコンやスマートフォンから簡単に寄付をすることが出来ます。

対象商品を買って、キャンペーン番号と寄付金番号を取得します。※

kiff.tokyo のサイトで番号を入力してアンケートに答えるだけ。

これで、手続きは完了します。

会員登録(無料)をすると、郵便局で寄付をするときと同じように自分の名前で寄付をすることになります。

会員登録をしないで、匿名で寄付をすることも出来ます。

※キャンペーンの対象商品を買うと、後日キャンペーン番号と寄付金番号がメールで送られてきます。
この番号は対象商品を購入した販売店から送られて来る場合と、kiff.tokyo から送られて来る場合の2通りあります。
kiff.tokyo から送られてくる場合の対象商品には「お客様メールアドレスのお取り扱いについて」の記載がございますので、ご確認の上ご購入ください。

キャンペーンのイメージstep1

キャンペーンの対象商品を買う

キャンペーンのイメージstep2

アンケートに答えて自分で寄付をする

キャンペーンのイメージstep3

良いことをした気分に浸る

キャンペーンの仕組み

販売業者は ?

kiff.tokyo のキャンペーンを利用して、寄付金付き商品の販売をします。

商品に寄付金を付ける条件としてアンケート調査を行います。

アンケートに答えてもらった代わりに寄付金を発生させます。

kiff.tokyo は ?

kiff.tokyo のサイトで会員登録をして、寄付をした会員情報(住所、氏名)を支援機関へお知らせします。(郵便局から支援機関へ寄付金を送金する場合、住所、氏名を記入する必要があります。これは後に受領証を受け取るためのものですが、これを代行するものです)

支援機関へ寄付金の送金を行い、 kiff.tokyo のサイトで行ったアンケートの集計を対象商品販売業者へお知らせします。※

消費者は ?

商品を購入することはもちろんですが、アンケートに答えるなどキャンペーンの条件を満たすことによって、販売市場における効率的な供給構造の構築を手助けすることになります。

何かものを買うという普段何気なく行っていることが、そのまま経済活動と支援活動に貢献することになります。

※実際には寄付金分のポイントが発生し、ポイントでの寄付となります。1月から12月末日までの1年間に寄付をした額が 2000円を超えた分は寄付金控除の対象となります。2000円を超えると支援機関から受領証が発行され、 確定申告をすることにより主に所得税が控除され、所得によって税金が戻ってきます。

あなたも支援活動に参加しませんか

今まで寄付をしたかったけど、どうやってしたらいいか分からなかった人や、何か支援活動に参加したいと思っていた人も、このキャンペーンを利用して寄付をしてみませんか。

いつでもどこでも、パソコンやスマートフォンから気軽に寄付が出来るので、支援活動がグッと身近で日常的なものになります。

自分の欲しいものを買ってアンケートに答えるだけで、何か人のためになる。

ちょっと、新しい感覚です。

現在、このキャンペーンを利用して商品を販売したい方、アンケート調査を実施したい方を募集しています。

寄付が出来るサイトはこちら

キャンペーンを利用して商品を販売したい

キャンペーンを利用してアンケート調査を実施したい

kiff.tokyo の役割

kiff.tokyo は経済発展と支援活動の正のスパイラルを実現させようと社会参加したソーシャルビジネス※を目指している個人事業オフィスです。

商品のアンケートに答えて寄付をするというシステムは経済活動と支援活動とを融合させて生まれたものです。商品を販売する側は常に消費者のニーズを必要としています。消費者のアンケートによって得られた貴重な情報をポイントによる寄付金の発生という形で販売者側は得ることができます。そして、消費者は自分で寄付をすることによって、自然に支援活動に参加することが出来ます。
kiff.tokyo はそこまでの流れをお手伝いするものです。

このようなソーシャルビジネス的な目的に加え、様々なアンケート調査をより正確な情報源として扱えるようにするために設けられた第三者的立場の役割も果たそうとしています。
また、効率の良い情報収集と販売促進で経済発展への手助けにもなればいいと思っています。

街のイメージ

ここ数年の間、国内外で多く見られる天災を含む災害。様々な制度が整備されている日本でも、いざ被害者になってしまうと大変な不自由を強いられる事はニュースなどでも知ることが出来ます。何の罪もないのに、ただ「運が悪かった。仕方がない。」などという言葉で片付けられてしまいがちですが、もし自分自身の身に降りかかったとしたら・・・ 自分ひとりの力ではどうにもならない事を思い知らされるはずです。
このような時は支援機関の援助が非常に心強いものになることは言うまでもありません。 では、こんな時みんなで助け合えばいいと誰もが思うでしょうが、なかなか人の善意はスムーズに現実の結果には結び付かないものです。

今日のスケジュールは? 授業が終わってから、友達と食事して少し買い物に付き合ってもらって・・・
仕事が終わったら、同僚と居酒屋で、そのあと・・・

こんな日常の流れの中で「あっ! 今日、寄付するの忘れた。」という展開は恐らく非常に稀(まれ)ではないでしょうか。では、普段無意識に行っている日常生活がそのまま支援活動にリンクしていたら。 そんな発想から kiff.tokyo は生まれました。
いざという時の人と自分の為の支援。
人の善意と消費活動の正のスパイラルによってもたらされる発展のために kiff.tokyo は取り組んでいます。

kiff.tokyo は half A half(ハーフ・エイ・ハーフ)という名前のオフィスが企画、運営しています。

※ソーシャルビジネスとはいろいろな定義がありますが、一般的には社会貢献を目的とし、その活動をボランティアではなく、運営持続可能な事業として展開していくことをいいます。

Office half A half
D-U-N-S® Number : 693432139